スクスタ46章第1話を語りたい。

みなさん、こんにちわ、こんばんわ、おやすみなさい。とまと寿司です。

先日公開されたスクスタストーリー46章、みなさんはご覧になりましたか?

今回の46章、第1話「1歩目のドキドキ」は主に果林さんのお話でした。これキズナエピソードかな?って思ったぐらいには果林さんのお話でした。いやもう果林推しとしてはね、こみ上げてくるものがたくさんありまして、語らずにはいられんですよ。ツイートするには少し長くなりそうだったんで、ちょっとした感想ブログにすることにしました。というわけで、こちらのブログは46章1話のみの感想ブログです。46章全体に関するブログ等は他の素敵な方々にお任せします(笑)。でもまだ4thSeason終わってないので書けないんですかね。てか46章でひと段落した感あった気がしたんですけど、これから4th Seasonどうなってくんですかね。楽しみです。すいません、嘘です(笑)。この前の生放送で初めて知ったんですが4thSeason終わったんですね(笑)。これまでのSeasonは少なくても10章くらいはあったので早い感じがします。

 

〈注意〉

※このブログは一部46章、および果林さんのキズナエピソードのネタバレを含みます。(メインストーリーの本筋に関わるようなところにはほとんど触れていないので、そんなに気にしない人は大丈夫だと思われます。。。)

※毎度のことですが、私がここで書いていることは正解とかではないので、「こういう風に考える人もいるんだな~」という感覚で読んでください。

 

 

 

ここ最近のスクスタ果林さん

46章第1話でのグラビア撮影は、果林さんが応募して勝ち取ったものでした。

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ではどういう経緯でグラビア撮影を応募するに至ったのか、それを簡単に振り返りたいと思います。

 

まずは3rd Season39章の4話から。

このお話で、普段読者モデルをしている雑誌でグラビア特集を組んでもらえることが明かされます。スクールアイドルエキシビションのPVを見た読者が、編集部にメールを出してくれたらしいです。

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普通の読モの撮影とグラビア撮影だと何が違うのかあんまりわかってない人のためにいっておくと(私もあんまりわかってない)、読モのほうはおそらくファッションがメインで、モデルにはあんまりスポットライトが当たらない感じです。数人のモデルが均等に載ります。一方でグラビア特集となると、特集されるモデルにスポットライトが当たることになります。なのでそのモデルさんがある程度注目されていて、企画に需要がないと特集されることは無いはずなので、果林さんにとっては大きなステップアップなんです。

そのグラビア特集についてどんな内容にしたらよいか果林さんとあなたちゃんで話し合うんですが、、、そのやりとりがね、本当に好きなんです。あなたちゃんに褒め倒されて、照れてしまう果林さん、、、かわいいです。

 

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そんなことは置いといて、このお話の中で、将来は本格的なモデルになることを目指しているのかとあなたちゃんに聞かれますが、この時はまだ将来のことは分からないと果林さんは言っています。そのうえで、人前に立って、誰かに見てもらえる仕事をしたいとも話しています。

 

 

続いて、4th Season44章の5話。

44章では進路希望調査表が配布され、自分の進路について考える章でもありました。「ちゃんと決めるのは来年でもいっか!」と思える1,2年生とは違って、数か月後に卒業が迫る3年生にとってはかなり重要な問題でした。

それは果林さんについてもいえることで、39章から時間がたった44章5話の時点でも、いまだに進路について悩んでいる様子でした。すると、悩んでいることをかすみと栞子に気づかれてしまいます。そこで2人に自分の将来やりたいことを打ち明けます。

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こういっちゃなんですが、すごく抽象的で、壮大な夢です。地味に果林さんのルーツというか、原動力となる思いが初めてはっきりと明かされた瞬間でもあった気がします。

ただ、果林さんはリアリストな一面があって、モデルの世界の厳しさを分かっているからこそ、なかなか進路調査表には書けずにいました。

 

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ですが、かすみと栞子の2人が本当にいいことを言ってくれます。

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なんて優しいんでしょうか。おじさんは泣いてしまいそうです。

 

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そんな2人からの「エール」を受け取って、果林さんは覚悟を決め、自分の本当に目指したい場所にむけて頑張ることを決意しました。「私にしかできない新しいモデル」とはいったいどんなモデルなんでしょう?今後の果林さんを考えるうえで大事なテーマになってきそうです。

個人的に、かすみと栞子からの「エール」っていうのがアツいんですよね。エマや彼方、あなたちゃんからならけっこう分かるし、今までとそんなに変わらないなって感じなんですけど、1年生の2人からっていうのは珍しいです。というのも、果林さんは基本的には後輩の前ではかっこいい自分でありたいという理想があって、本当に気の許せるエマや彼方、あなたちゃん以外には情けないところを見せないようにするし、ましてや今回のように相談なんてしない人でした。(というのが私の果林さん観です。詳しくは下記のブログの朝香果林の「三層人格説」を読んでください。)

tomato-sushi.hatenablog.com

この朝香果林の「三層人格説」はいまでもかなり自信をもっている説ではありますが、一方でこれは当時の情報をもとに唱えたものでもあります。スクスタのストーリーはそれ以降も紡がれているわけで、果林さんの「三層人格」もアップデートされていてもおかしくないはずです。正直、いろいろな場所でその「アップデート」は感じていましたが、果林さんがかすみと栞子に悩みを打ち明けたことは、明確にそれを感じ取れる瞬間でした。もっというと、かすみや栞子を含め、もともと三層人格の第二層にいたニジガクメンバーたちが第三層に入り始めてきているかなという気がしています。これは果林さんが同好会のメンバーとともに時間を過ごす中で、さらに気の許せる仲になってきたことの表れだと思っています。親のように果林さんを見守っている私としても本当にうれしいです。

 

 

続いて、同じく4th Seasonの7話。

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寮メンバーが朝のお茶会?をしている会話の中で、果林さんが色々なオーディションに応募していることが明かされます。5話での決意を胸に、頑張っていることが分かります。

 

 

46章第1話「1歩目のドキドキ」

ここまで果林さんがグラビア撮影を応募するに至った経緯を書いてきましたが、ようやく46章第1話です。ここからは実況形式でお送りいたします。

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まず、貴重な敬語果林さん。新鮮です。モデルとしての果林さんが垣間見えてドキドキします。「1歩目のドキドキ」ならぬ「1言目のドキドキ」です(?)。

 

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大人の仕事の現場に緊張するあなたちゃん。こんな風に果林さんがあなたちゃんをからかうのも「あなかり」要素です。

 

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このグラビア撮影は果林さんがオーディションで勝ち取ったものです。さっきも少し述べた通り、普段の読者モデルとはわけが違うことが分かります。

 

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あなたちゃんの前で弱さを見せる果林さん。第3層すぎる。(←日本語話してください)アニガサキの9話でもそうでした。普段は堂々としてる果林先輩でも、ダイバーフェスでのソロのステージの直前は怖気づいてしまっていました。ほかの人には見せないようにしてますけど、果林さんだって怖いものは怖いんです。けどあなたちゃんにはそれを話してくれる(そんなところがかわいい)。これはこれまであなたちゃんと果林さんが築いてきた信頼関係があってこそのものです。

 

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あなたちゃんの「エール」です。果林さんも笑っちゃってましたけど、あなたちゃんの応援の言葉は少し無責任なようにも聞こえます(果林さんを笑わせることで緊張がほぐれたので結果オーライ)。でも、これでいいんです。応援の言葉なんてどうでもよくて、大事なのはあなたちゃんからの応援であるということです。例えば、あなたが受験生だとしましょう。試験当日、テレビの良く知らん芸能人に「受験生、がんばれー!」と言われたところでさほど心に響きませんよね?それよりも、毎日お弁当を作ってくれたお母さんに一言「いってらっしゃい」と言われる方がうれしい気がします。それと同じで、これまでそばで果林さんの努力と成長を見てきたあなたちゃんだからこそ、力のある応援になるんだと思います。

これを無自覚でやるのがあなたちゃんのすごさです。果林さんはすでに気づいているんですけど、あなたちゃんは無自覚たらしの才能があります。

 

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自信に満ち溢れた果林さんのスチルが、音楽とともに出てきました。

その瞬間、目頭がぐわああっと熱くなって、視界がぼやけるのを感じました。

まずはスクスタさん、果林さんのスチルを作ってくれてありがとうごさいます。こんないい顔しちゃって、、、本当に、本当に、嬉しかったです。

 

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撮影が終わり、あなたちゃんの褒め倒しターンです。こうやって果林さんを照れさせるのも、いつもの「あなかり」だなあって感じです。

 

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次の撮影も決まったようで、将来への道が少しずつ開けてきているのを感じます。

 

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最後に、あなたちゃんはこれからも果林さんをサポートしていくよってことが2人の間で決まりました。

46章1話はこの後ツムギさんが登場するパートに移るんですが、果林さんが登場する部分はこれで終わりです。いやあ、、、最高でした。ちょっと言葉が出ません。ごめんなさい、文章で書き記しておくためのブログで言葉が出ませんはさすがにアホらしいので、少し感想書きます。

果林さんの将来についてはすごく気になっていたんです。アニガサキの方でもこの子が未来のことを考えすぎてしまうお話がありましたけど、普通の高校3年生と比べて果林さんの将来を考えることは難しいことなんです。さっきも少し書きましたけど、彼女の夢は本当に大きいものです。本格的なモデルの合格率はオーディションによっても異なりますが、有名なものだと1000人~5000人に1人しか受からない非常に狭き門です。ただ、その大きな夢を叶えるために、覚悟持って島を離れ、読者モデルの仕事をつかみ取り、あれだけ遠かった夢が近づいてきていることもまた事実です。この先に待つ厳しい現実を考えると、本当にこの道で正しいのか、普通に大学に行って就職したほうが安定なんじゃないか、むしろ島に帰って親孝行したほうがいいんんじゃないか、いやでもここまできて諦めるのは嫌だとか、色々考えてしまうと思います。そんなとき、助けになったのが同好会の存在でした。かすみと栞子の応援、そして一番近くで見守るあなたの応援。それらに背中を押された果林さんは、ようやく自信をもって前に進めました。まさに将来への「1歩目」です。こうなった果林さんはきっと無敵です。きっといい未来が待っているんじゃないでしょうか。はあ、、、まったく、、手のかかる子ですよね。。。(大好き)

 

 

 

【補足】ここ最近のキズナエピソード

実はここ最近のキズナエピソードでも関連するようなお話が展開されています。読者モデルコンテストのお話です。読者モデルコンテストは果林さんが普段読者モデルとして載っている雑誌の企画です。果林さんは島にいた頃から、このコンテストに出るのが夢だったそうです。

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けれど、そんなコンテストに出るのを果林さんは悩んでいました。スクールアイドルとして活動するようになった今、スクールアイドルの方に全力を注ぎたいと考えていたからです。

そんなわけで読者モデルコンテストに出ることを躊躇していた果林さんでしたが、

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「迷ってるってことは挑戦したいって気持ちが0じゃないのに、挑戦しないなんて果林さんらしくない」というあなたちゃんの意見に焚き付けられて、読者モデルコンテストに出ることを決めます。

それからは、海未ちゃんや栞子のもとで修業したり、時には休んだり、衣装を買いに行ったりと、万全な準備をします。そして迎えた第17回読者モデルコンテスト、、、、

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なんと果林さんが優勝します。5話分くらいの内容をたったの2文でまとめたのでめっちゃあっさり感ありますが、かなり努力していました。その結果が無事、実ったのかなと思います。きっとこの優勝も果林さんの大きな野望を叶えるための大きな1歩になったはずです。

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読者モデルコンテストの後、キズナエピソード最新話では、果林さんの次の目標について言及があります。果林さんの次の目標をあなたちゃんが聞くと、「同好会のライブで1番の注目を集めること」と答えます。ではスクールアイドル以外ではどうなのかと聞かれるとこう答えました。

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なにやら意味深な答えを残しています。メインストーリーとキズナエピソードの前後関係が分からないので何とも言えないですが、やはりオーディションでグラビア撮影を勝ち取り、より大きな舞台へ進んでいくことなのでしょうか。

あなたちゃんと果林さんの信頼関係はかなり強いということを散々書いてきましたが、なぜここでは次の目標を明かさなかったのでしょうか。3つの理由を考えてみました。

①単純に、まだ決まってない

実はこれを言う前に果林さんは「うーん。。。」と少し考えるような言葉を漏らしています。なので実際はまだ決まってないけど、なんかかっこいい感じがするから秘密ってことにしてみた可能性はありますw

②あなたにあてて欲しい

あなたちゃんのことが好きだからこそ、自分から言わなくても気づいて欲しいと思っているんじゃないでしょうか。きっと女の子ってそういうとこありますよ(知らんけど)。それか、あなかり特有のちょっとした意地悪かもしれませんね。

③あなたに頼りたくない

いままでさんざんあなたちゃんに頼ってきたから、そろそろ自分だけでもできるんだってところを見せたいと思っているという可能性です。結構ありがちなやつですがこの③の可能性はないんじゃないかなと思っています。というのも46章の1話のところで分かったように、果林さんが遠慮したところであなたちゃんは自分から果林さんのサポートをしようとします。その活動がスクールアイドルであれ、モデル活動であれ、関係ありません。そして果林さんももう、あなたちゃんがそういう人だってわかっています。この2人はすでにパートナーのような関係なんです。(このことは2人が読者モデルコンテストのトロフィーを1週間ごとに交代で持っていることからも分かる。)果林さんの夢を叶えるのが2人の夢なんです。だからきっと2人で前に進んでいきたいと思っているでしょう。

 

 

 

さいごに

46章1話で登場した果林さんのスチル、本当に嬉しかったです。実はメインストーリーに果林さん単独でのスチルが登場したのは今回で2回目でした。前回はというと、、、

 

 

 

 

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2nd Season 24章、完全に自信を喪失してしまった時の果林さんでした。

スクールアイドルを始めてからの果林さん、色々ありました。もちろん最初から真面目に取り組んではいたけど、優れた容姿と読モでの経験があるから、きっと自分ならそこらのスクールアイドルに負けることはないと思っていた。けれど1st Seasonでは絵里ちゃんにダンスバトルで負けて、スクールアイドルの厳しさを知った。2nd Season ではさらなるパフォーマンスの向上を求めて部に移ったけど、かすみに負けて自分を見失った。

 

それが今じゃ、あんなに自信に満ち溢れた顔になっちゃって、、、

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果林推しとして、あなたちゃんを通して果林さんの成長を一番近くで見守れたことがなにより幸せです。そしてこれからも一番近くで

 

 

彼女を見守りたい。

 

彼女を追いかけていたい。

 

彼女を支えたい。

 

彼女の「マカロン」であり続けたい。

 

そう強く思いました。

 

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ここまで、読んでくださってありがとうございました。46章1話を読んだ時のトキメキに導かれるまま書き始めたこのブログですが、本当はまじで3分で読めちゃうようなちょっとした感想ブログにする予定だったんですけど、果林さんのこと考えてると書きたいことが無限にあふれてきて少し長くなっていしまいました(オタク特有の早口)(ここまで一息)。正直、果林推しでもない人からしたら、そんなに感じることもないようなブログだったかもしれませんし、こんなものほぼ自己満にすぎません。けれど推しについて書くという行為は、1つの「大好き」の表現ですよね。もちろん他人に迷惑をかけない前提ではありますけど、自分の「大好き」を大切にすること、表現すること、そしてそれらを肯定すること。これは虹ヶ咲が教えてくれた大切な理念の1つです。A・ZU・NAのユニットライブを1週間後に控える今、そんなことを考えながら書かせていただきました。今後のスクスタのストーリーがどうなるのか、キズナエピソードも含めて楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今夜のにじよん4話、ついに全果林推し待望の幼少期果林さんが見られるみたいで楽しみです!「果林と栞子と将来」というタイトルも個人的にはタイムリーな話題だったので、なおのこと嬉しいです。